時間があれば読んで下さい。 幼児期 とにかくおふざけな子でした。怒られてはまたふざけのくり返し。その割には無口。幼稚園に入った時も母親との距離が離れると泣いていた。 皆は園児たちと遊ぶ中俺はなぜか孤立していた。からかわれてたし、K先生も嫌いであった。ボケがむかっ(怒り)。 小学1年 幼児期と相変わらずおふざけな割には無口、よく先生に叱られていたのを覚えている。和に入る事も殆ど無く孤立する事が多かった。そしてギターも習い始める事になる。 小学2年 ~ 一気におかしな子と化す。 担任が女教師40代になる。俺はこの女教師との相性が最低最悪であった。 *最低な一部分を紹介 ①俺の間違いや失敗を女教師は国語の授業でネタにしクラス全員に笑われたり ②俺が落ち込んでいる姿を皆の前で真似をされまたクラス全員に笑わされたり 等々
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